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本社事務所

 

本社外観

 
■名称 八丁味噌本社事務所
■構造及び形式 木造二階建、トタン葺、建築面積399平方メートル
■所在地 愛知県岡崎市八帖町往還通69
 
 昭和2年11月23日に当社は現在地へ事務所を移しました。
 以前は旧東海道沿いの古い建物で事務をしていましたが手狭になってきたので、新しく造成した土地に人目を引くデザインの大きい洋風の建物を建てました。
 南側1階建てが事務の中心部で、北側2階建ては応接室、倉庫などです。登録文化財になったのは南北両方で、特徴は白い柱を強調した
 教会風の外観。見学の方々の写真撮影のバックによく用いられます。1990年(平成2年)に岡崎市景観環境賞を受賞しました。
 

 
 現在の社屋が建てられたのは昭和2年。昔ながらの蔵の面影と、教会のモダンな雰囲気が一体化したようなデザインだ。黒と白を基調とする建物の正面には、伝統の屋号と味噌のラベルが大きく原色で描かれている。 本社看板
事務所入り口  伝統の味噌造りを守る名店のハイカラな外観。2棟が南北につながる事務所は、面積339平方メートル、木造2階建てトタン葺き。平成8年、蔵とともに登録文化財に登録された。
 
事務所 事務所
帳場の面影が残る事務所。
ほとんど手を加えずに使い続けています。
 
 社主の早川家は銀行の頭取も務めた資産家。これらの建物を造った頃、事業は絶頂にあった。往時の繁栄ぶりは、応接室にふんだんに使われている桜や杉などの太い銘木からも窺い知ることができる。 事務所風景

事務所風景

 
事務所風景 事務所風景
 事務員が働いているのは昔の帳場だ。骨董然とした秤や木のカウンター、暖簾がかかっている。人がいなければ、そのまま戦前の風景になりそうな空間だが、そこは現代。中では制服を着た若い女性たちが、パソコンでてきぱきと事務処理をこなしている。秤とパソコンの取り合わせも、歴史の面白さを感じさせる。
 
モニュメント モニュメント モニュメント

事務所前に置かれた歴史的なモニュメントの数々

 

 
 
 
 
   

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